FAQ of 2010年度大阪大学工学部米国夏期研修HP

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Q1: オリエンテーションではどんなことをしますか？
事前オリエンテーションでは、海外渡航のための危機管理、参加者同士がお互いを知るためのゲームや、ホームスティでの心構えなど、様々な研修をします。

Q2: 一人で参加してもいいですか？
もちろん、大丈夫です！これまでにほとんどの人が一人で参加しています。夏期研修は研究室や授業を超えて、たくさんの人に知りあう場にもなっています。
Q3: 英語が苦手ですが、大丈夫ですか？
大丈夫です。むしろ、夏期研修に参加することで英語に対する苦手意識がなくなり、話すことや聞くことに対して自信をつけて帰ってくる人が多いようです。
Q4: ホームスティは一人を希望していますが、可能ですか？
はい。基本的には一人でホームスティができるよう申請しています。ただ、夏休みで世界中から留学生が集まっている時期の為、同じプログラムの日本人学生や他国からの留学生と同じ家でスティをする場合もあります。受け入れ家族には様々なバックグラウンドを持った人たちがいます。
Q5: 現地の学生と話す機会はありますか？
あります。UCDの学生がカンバセーション・パートナーとしてプログラムに参加し、一緒にゲームをしたり、会話をしたりします。
Q6: 参加希望者が多い場合は選考などありますか？
選考は基本的にありません。先着順になります。4月1日から5月6日までにオンライン登録してください。
Q7. 参加資格はありますか？
自分の研修について発表をするため、目安としてTOEIC５００点以上は必要となります。点数が満たない場合は要相談となります。
Q8. 参加を決めてから準備をしておくことはありますか？
まずはパスポートがない方は申請してください。また、クレジットカードも２枚準備しておいてください。アメリカはカード社会ですし、学生は使用に上限があるので２枚必要です。

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